Q.ゴルフを始めて数年がたち、岐阜県内のゴルフ場に出掛けるようになりました。瑞浪市の中央自動車道瑞浪インターチェンジの出口では、「ゴルフの町みずなみ」の看板が目に入ってきます。瑞浪市が「ゴルフの町」といわれるようになったのは、いつからですか。また、どんな特徴がありますか。(美濃市・50代会社員)

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◆13のゴルフ場で地域盛り上げ

A.ゴルフの町みずなみ実行委員会の板垣廣光委員長に聞きました。2012年10月、瑞浪市内に13カ所あるゴルフ場を活用して産業振興と地域活性化を図る目的で「ゴルフの町みずなみ実行委員会」が設立されたのが「ゴルフの町」の始まりです。毎年、「ゴルフの町みずなみオープンゴルフ大会」を開催しています。13カ所でそれぞれ予選会を開き、本戦大会で優勝者を決めます。板垣委員長は「常に13のゴルフ場を生かしたまちづくり、人間形成を考えています」と狙いを話しています。

 また、ゴルフを教育に生かそうと、実行委員会は簡易版のゴルフ「スナッグゴルフ」の普及員を務める三宅政臣副委員長らが、瑞浪小学校や瑞浪市民体育館で、6年前から児童にスナッグゴルフの楽しさや礼儀の大切さを伝えています。昨年11月にはベルフラワーカントリー倶楽部で、市内の小学4~6年生を対象に第1回スナッグゴルフ大会を開きました。

 市内には、1962年に県内2番目に開場した麗澤瑞浪中学・高校の敷地内にある瑞浪高原ゴルフ倶楽部や、今年3月までわずか3万9700円で会員になれる中山道ゴルフ倶楽部のほか、女子プロゴルフトーナメント開催コースにもなったゴルフ5カントリーみずなみコースなど、特徴的なゴルフ場がたくさんあります。その“資源”を活用した取り組みが今後も進められていきます。