バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は23日、東京体育館などで開幕する。県勢は過去最多の男女各3チームが出場。男子で3年連続13度目出場の美濃加茂、女子で33年連続33度目出場の岐阜女は、いずれも第2シードで2回戦から登場。男女とも県勢が優勝を射程に入れて臨む例年にない大会となりそうだ。
今年は、美濃加茂と岐阜女がそれぞれ東海総体で優勝し、さらに全国総体で決勝に進んだため、県代表枠が男女各2校増えた。残る4チームは1回戦から出場。男子は5年ぶり2度目出場の高山西と、3年ぶり2度目出場の富田が出場する。女子は3年ぶり7度目出場の県岐阜商と、初出場の岐阜農林が大舞台に挑む。各校の戦いを3回に分けて展望する。
◆優勝すれば県勢男子で史上初
県勢男子で史上初となる優勝は近い。今夏の全国高校総体(インターハイ)で準優勝し、第2シードとして臨む県1位の美濃加茂。共同主将の藤田大輝は「まずは去年の先輩たちの成績(8強)を超え、その先の優勝も目指していく」と言い切る。...







