冬至の21日早朝、太陽を神として祭る揖斐川町上野の朝鳥(あさどり)明神で、地域住民らが日の出を迎える「冬至祭」が営まれた。1500年以上前から続くとされる神事で、かがり火への点火後、祭主の馬場康徳さんのニワトリの声に似せた発声や参詣者の唱和などが静かな森に響き渡り、五穀豊穣(ほうじょう)を願った。...