文学から版画へ、文学から音楽へ―。源氏物語の全54帖のシルクスクリーン作品を手がけた大垣市出身の版画家桑原隆一さんと、全54帖の曲を作ったピアニスト遠藤征志さんが、同市で開催中の源氏物語に関する展示会会場で対面した。それぞれの分野で、日本最古の長編小説に描かれる情景や登場人物の心情などをどのように表現したのか。互いに表現者としての考えや技法を語り合った。...
「源氏物語を描く」版画と音楽の対話 桑原隆一さんと遠藤征志さん、大垣で表現を語る
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