岐阜県と岐阜市は3日、県内39市町などで新たに626人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者は12日ぶりに前週を上回ったが、2月12日以来、19日ぶりに死者の発表がなかった。感染者は累計5万4450人。
また、県は、オミクロン株の一種で、感染力がより強いとされる派生型「BA・2」を県内で2例確認したと明らかにした。いずれも市中感染とみられる。県内では5例目。
クラスター(感染者集団)は新たに1件を確認し、不破郡垂井町のこども園では園児や職員、家族ら計28人の感染が判明した。拡大したクラスターは16件。各務原市の幼稚園関連では11人の感染が新たに分かり、83人となった。また、恵那市の高齢者福祉施設では2人増えて12人となった。クラスターの終息は3件。
2日時点の病床使用率は44・1%、自宅療養者は4022人、宿泊療養施設の入所者は432人となった。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は242・07人。











