岐阜県知事選で初当選を確実にして、万歳三唱する江崎禎英さん(中央)=26日午後8時3分、岐阜市薮田南、選挙事務所

 26日投開票の岐阜県知事選で初当選した江崎禎英さん(60)は同日夜、岐阜市内の選挙事務所に詰めかけた支援者と笑顔で万歳三唱して喜びを分かち合った。江崎さんは前回知事選の落選から4年間続けてきた活動を振り返り、「本当に多くの方に支えていただいた。10年後の未来に希望をつくり、子どもたちが笑顔で頑張れる社会を皆さんと一緒に実現したい」と意気込みを語った。

スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン

 選挙事務所は午後7時30分ごろに支持者で埋まり、投開票終了直後の午後8時に当選確実の報が伝わると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

 江崎さんは「安心とワクワクにあふれ、人やモノが集まる岐阜県」をキャッチフレーズに、10の政策目標を掲げ、街頭活動や個人演説会を中心に選挙活動を展開。前回知事選から県内を回り、支持基盤を固めていたことに加え、自民、公明、立憲民主、国民民主の主要4政党が与野党相乗りで推薦を出したことも大きな後押しとなった。