小中一貫の義務教育学校「藍川北学園」開校 岐阜市立初、異年齢交流や自由な学び展開 教育 2025年4月8日 09:30 柴橋正直市長から校旗を受け取る山田俊治さんと河合美佐子校長 学園の校歌を初めて披露する児童生徒 8年生の教室。壁面は全面ホワイトボードで、机は自由に動かすことができる=いずれも岐阜市加野、藍川北学園 岐阜市立学校で初の義務教育学校の藍川北学園(同市加野)が7日に開校し、開校式と入学式が同校で開かれた。全児童生徒216人が学園生活への期待を胸に、新たな一歩を踏み出した。 同学園は、藍川小学校と藍川北中学校を統合して誕生した、... 全文:573文字 この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 小中一貫の義務教育学校「藍川北学園」開校 岐阜市立初、異年齢交流や自由な学び展開 関連記事 授業料無償化、公立高に問われる魅力 岐阜でも私立志向広がる可能性 令和ティーン、昭和のイメージは?高校生に聞く【昭和100年 岐阜発シン昭和論】 救急救命学科、岐阜県内初の設置 朝日大、病院と一体で運営 具象の美、響く感性 示現会展岐阜巡回展が開幕 おすすめ記事 遠藤雄弥さんや渡辺いっけいさん出演映画「仏師」飛騨ロケ 特製弁当でおもてなし 二転三転するトランプ関税、岐阜県内企業反応「先行き不透明/輸出好機なのに」 長良川鉄道一部区間の廃線検討「在り方模索」市民会議発足 岐阜・郡上市白鳥町 具象の美、響く感性 示現会展岐阜巡回展が開幕