岐阜県と岐阜市は12日、県内38市町などで新たに計529人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規感染者は前週の土曜日から74人減り、直近1週間の合計は3773人で前週比0・87倍となった。感染者数は累計5万9420人。死亡者の発表は9日ぶりになかった。
【グラフ】入院患者、自宅療養者、宿泊療養施設入所者、病床使用率の推移はこちら☜
【グラフ】ワクチン接種率の最新データ(全国、岐阜)はこちら☜
新規感染者の年代別(速報値)は、10歳未満が131人(構成比24・8%)で最も多く、10代88人(16・6%)、30代70人(13・2%)と続いた。11日時点の入院患者は334人で、病床使用率は37・4%。重症者は5人のまま。
クラスター(感染者集団)は、新たに学校と高齢者福祉施設の計4件を公表した。このうち関市にある大学の運動部では、寮生活をしていた部員15人の感染が判明した。この運動部でクラスターが発生するのは4度目。寮ではなるべく個室で食事を取るよう指導するなど対策を講じていたという。また、大垣市の小学校では、児童18人とその家族12人の計30人の感染が確認された。拡大したクラスターは11件。うち不破郡垂井町の病院関連は、5人増えて計12人となった。











