開幕を祝いテープカットする横川真澄市長(中央)=海津市海津町油島、木曽三川公園センター

 春の訪れを告げる「チューリップ祭2022」(実行委員会主催、岐阜新聞社 岐阜放送など後援)が18日、岐阜県海津市海津町油島の木曽三川公園センターで開幕した。4月10日まで。

 園内には約140種のチューリップやムスカリなど、約30万株が植えられている。今年は気温が低く例年より開花が遅れ、18日はほとんど開花していなかった。見頃には約3200平方メートルの大花壇などが園内を彩る。期間中には飲食コーナーや体験イベントなどがある。

 オープニングセレモニーでは、実行委員会長の横川真澄海津市長らがテープカットした。横川市長は「見頃は少し先だが、たくさんのチューリップが皆さんの心の癒やしになることを願う」とあいさつした。

 同祭は今年で34回目。明治時代に木曽三川の分流工事に尽力したオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの故郷にちなみ、チューリップをテーマに開催している。