日本体操協会は29日、東京都内で開いた理事会で、新体操の世界選手権で史上初の団体総合金メダルに輝いた日本代表に計560万円の報奨金を出すことを決めた。金メダルに各50万円、団体種目別リボンの銀メダル獲得者には各30万円が贈られ、特別報奨として各10万〜20万円を付与する。
また、今後の新体操の強化体制については9月3日の会議で決めることになった。協会は5月に威圧的指導問題のあった村田由香里強化本部長を続投させ、山崎浩子前強化本部長をアシスタントマネジャーに招くなどした暫定的な組織で世界選手権に臨むと発表。終了後に成果を検証するとしていた。