カムチャツカ沖でM7・4 日本に被害の心配なし 2025年9月13日 12:25 気象庁 米地質調査所(USGS)によると、ロシア極東カムチャツカ半島沖で13日午後2時37分(日本時間同日午前11時37分)ごろ、マグニチュード(M)7・4の地震があった。 日本の気象庁によると、地震によって日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない。震源の近くでは津波発生の可能性があるとしている。 震源はペトロパブロフスクカムチャツキーの東約111キロで、震源の深さは39・5キロ。(共同) トップ 全国のニュース カムチャツカ沖でM7・4 関連記事 京都府竜巻注意情報 第1号=気象庁発表 群馬県竜巻注意情報 第1号=気象庁発表 栃木県竜巻注意情報 第1号=気象庁発表 太陽光施設歯止め条例が成立 冷却装置、事故12日後に作動か 名護市長、3選出馬を表明 おすすめ記事 大垣商工会議所の次期会頭に境氏(大垣共立銀行会長) 美濃町線、便利にして復活を 「幻の路線」で大垣まで? 読者のLRT路線案【みのひだ乗り物探訪 第94回】 AIが探究学習の助言者に 益田清風高校で岐阜県内初の取り組み 対話重ねて思考深める 美濃焼の魅力凝縮、多治見で3大イベント 10月に廉売市や蔵出し、巨匠の作品展示