三浦への妨害認められず 他選手と接触で日本抗議 2025年9月16日 23:30 日本陸連は16日、世界選手権東京大会で15日に行われた男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(SUBARU)が妨害を受けたとして、日本チームが審判長に抗議したと明らかにした。抗議は棄却され、規定に基づく上訴も認められなかった。 三浦はレース最終盤までメダル争いに加わったが、最後の障害で競り合った選手と接触。腕がもつれて後退し、最終順位は8位だった。 トップ 全国のニュース 三浦への妨害認められず 関連記事 森川美和が決勝進出 韓国船が竹島周辺海洋調査か NTT西障害で搬送遅れ NY株、反落 村竹は5位、中島決勝進出 フィギュア紀平、五輪絶望 おすすめ記事 「社長になりたい!」 岐阜市の商業高校は生徒がデパート運営 起業家精神養い地域を背負って立つ 【ぎふ高校研究】 赤松(岐阜大大学院出)2大会連続入賞 世界陸上・走り高跳び 岐阜県内の工業地、33年ぶり1%超える上昇 基準地価、東海環状道開通で期待感 新築した岐阜県医師会館 竣工 「在宅医療推進センター」新設 岐阜市内