東京・国立競技場で開催されている陸上の世界選手権で16日夜、男子走り高跳び決勝に臨んだ岐阜市出身の赤松諒一選手(30)=西武プリンス、岐阜大大学院出=。自国開催の世界舞台で8位入賞を果たしたジャンパーは、医学部研究生やホテルマンとしての顔も持つ。「目標に向かって進む過程は、競技でも研究でも変わらない」。異色の“三刀流”を続けながら、飽くなき探究心で記録を追い求めてきた。
昨夏のパリ五輪では自己新記録の2メートル31で5位に入り、同種目で日本勢88年ぶりの入賞を飾った。
学生時代から文武両道を貫いてきた。精華中時代は長身を生かし、...










