ミュンヘンで1972年大会以来の五輪招致の是非を問う住民投票が26日に行われ、賛成票は66・4%だった。DPA通信などが報じた。ドイツは2036年、40年、44年のいずれかの五輪招致を目標にし、ベルリンやハンブルクも名乗りを上げている。(ベルリン共同)