【シュツットガルト(ドイツ)共同】サッカーの欧州リーグは6日、各地で1次リーグ第4戦が行われ、セルティック(スコットランド)の旗手怜央は敵地のミッティラント(デンマーク)戦で後半24分から出場し、0―3の同36分にPKを決めた。前田大然は後半開始からプレー。チームは1―3で敗れ、1勝1分け2敗となった。
フライブルク(ドイツ)の鈴木唯人はニース(フランス)戦にフル出場し、0―1の前半29分に味方の得点をアシスト。チームは3―1で逆転勝ちし、勝ち点10に伸ばした。上田綺世と渡辺剛がフル出場したフェイエノールト(オランダ)はシュツットガルト(ドイツ)に0―2で屈し1勝3敗。







