
サービスパークが設置されている豊田スタジアム
2025年11月6日(木)、豊田市をはじめとした愛知県・岐阜県の2県6市町を舞台に、世界各国のラリードライバーが熱戦を繰り広げる「フォーラムエイト・ラリージャパン2025」が開幕しました。
ラリーは、閉鎖した公道を一台ずつタイムアタック形式で走行し、タイムの合計で勝敗を決める自動車競技です。
今年は「体感するラリー」をコンセプトに、11月6日(木)から9日(日)までの4日間、愛知県・岐阜県内で競技が行われます。
初日となるこの日は、大会の本拠地となる「サービスパーク」が設置されている豊田スタジアムに多くの人が訪れ、選手との交流イベントや鞍ケ池公園SSSのパブリックビューイングなど、様々なイベントを楽しんでいる様子でした。

サービスパーク内の様子

交流イベントの様子
夕方には名鉄豊田市駅前でオープニングセレモニーが行われ、ラリーカー約50台が一堂に集結し、駅前は大いに盛り上がっていました。

オープニングセレモニーの様子
「フォーラムエイト・ラリージャパン2025」の豊田スタジアムサービスパーク入場券は、大会開催中も豊田スタジアム入場ゲート前や、参合館前などでお買い求めいただけます。
競技スケジュールやグルメ、市内各地のイベント、チケット情報など詳しくはコチラ↓
https://rally-japan.jp/guide/
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