電気ショッカーを使ってブラウントラウトの生息状況を調べる漁協の職員ら=飛騨市河合町、小鳥川
調査で捕獲されたブラウントラウト

 ヨーロッパ原産の外来魚ブラウントラウトの生息調査が27日、岐阜県飛騨市河合町の小鳥川で行われた。今月初旬から始めた調査でこれまでに約500匹のブラウントラウトを確認しており、調査を行っている宮川下流漁業協同組合は生態系への影響を懸念する。

 国が作成した「我が国の生態系に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」によると、ブラウントラウトは...