48年前に大規模火災 羽島の長谷虎紡績 岐阜女子大とメタバースプロジェクト 火の恐怖追体験防災に生かす 教育 2025年12月3日 05:00 防災プロジェクトを開始した長谷虎紡績の長谷享治社長(左)と岐阜女子大の高口努学長=羽島市福寿町平方、同社平方工場 工場内での火災を再現したメタバースのイメージ 羽島市の長谷虎紡績と岐阜女子大(... 残り683文字(全文:700文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 教育 48年前に大規模火災 羽島の長谷虎紡績 岐阜女子大とメタバースプロジェクト 火の恐怖追体験防災に生かす 関連記事 高山陣屋を火災から守れ 有事対応の職員ら初期消火など訓練 ボイメン辻本さん、岐阜羽島署の特別アンバサダーに 啓発イベントなど企画 住民、段ボールベッド体感 笠原のNPO、防災イベント 羽島市議会は16議員が登壇 5日から一般質問 厳寒下の災害に備え 中津川神坂で防災キャンプ 小中生、ジビエ料理も体験 伝承遊び 世代超えて 羽島でフェス、レク体験も おすすめ記事 岐阜・瑞穂市発祥、「甘柿の王様」富有柿 実りの秋、樽見鉄道の列車とともに【みのひだ乗り物探訪 第105回】 愛岐道路の土砂崩れ、復旧長引く恐れ 県多治見土木事務所が原因調査 「豊臣兄弟!」の新年を控えすす払い 大垣市の墨俣一夜城 マイナ保険証「受付面倒/持ち歩くのに抵抗」患者戸惑い 岐阜県内での利用率は?