自社製品や日用品〝ローカルコンビニ〟目標 寺田農園が「直売店」 高山市丹生川町 スーパー跡地に開店 社会 2025年12月17日 05:00 “ローカルコンビニ”を目指す「飛騨寺田屋」のスタッフ=高山市丹生川町町方 自社製品と共にこだわりの食品が並ぶ店内=同 寺田農園(高山市丹生川町町方)は... 残り512文字(全文:529文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 自社製品や日用品〝ローカルコンビニ〟目標 寺田農園が「直売店」 高山市丹生川町 スーパー跡地に開店 関連記事 特殊詐欺に注意して 年金支給日 郵便局で高齢者に啓発 高山署 久々野小児童、豆腐作り挑戦 育てた大豆を加工 JAひだ支部協力 食の理解深める 「飛騨高山サンコスモ高校」の開校を断念 名古屋の学習塾経営企業 廃校舎など活用白紙に スーパー跡地に〝ローカルコンビニ〟 高山市丹生川町、地元農園が店舗オープン 商店街の魅力に触れて 高山本町会組合、Xマス事業でツアー ケーキ作りや呉服店など巡る 利用停止は「唐突」 飛騨・世界生活文化センター 県議会委員会 県の姿勢ただす声 おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる 【FC岐阜2025 苦闘の1年(上)】前半戦低迷、残留目標に 戦術体現できず監督交代 郡上八幡城下町、景観守る「町民協定」壁面や屋根に統一感 課題は空き家活用