【エルサレム共同】イスラエルメディアは12月31日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザの最南部ラファ検問所を再開し、ガザ住民が往来できるよう準備を進めていると報じた。イスラエルとイスラム組織ハマスが合意したガザ和平計画は検問所の再開を盛り込むが、これまで閉鎖されたままとなっており、ハマスは停戦合意違反だと批判していた。
ラファ検問所はガザとエジプトの境界にあり、人と物資の往来の要。
報道によると、検問所の再開は、訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相が1月2日に帰国した後を見込む。ガザ和平計画は「第2段階」への移行が焦点となっているが、ハマスの武装解除や国際部隊のガザでの展開といった難題を含み協議は難航している。








