大垣市が生んだプロレス界のスーパースター、棚橋弘至選手(49)が4日、東京ドームで引退試合を行い、現役生活にピリオドを打った。
 試合後インタビューのほぼ全文は次の通り。

引退試合を終え、ファンに応える棚橋弘至さん=4日午後8時32分、東京都文京区、東京ドーム

 棚橋選手「ありがとうございました。なりたくて、なりたくて、なりたくて、3回目で新日本プロレスの入門テストに受かって、26年間、いろんなことがありました。生きのいい若手から、アンダー30になって、いいことも悪いこともあって、ブーイングもあったけども、たくさんの方にプロレスを見てもらう、楽しんでもらうというものを僕なりに創り出すことができて、そして、最高の舞台でプロレスラー生活の幕を閉じることができました。出来過ぎ、出来過ぎのプロレス人生でした。これからは社長として、新日本プロレスの選手には、もっともっと気合を入れて頑張ってもらって、今以上の新日本プロレスに、大きくしていくことが、これからの僕の夢に変わりました。今日は取材の方にもたくさん来てもらえてありがとうございました」

―超満員の東京ドームは棚橋選手にとって一つの夢だったと思います。あらためて花道から夢の舞台を見てどう思われましたか。...