【ラスベガス共同】米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は6日、米ラスベガスで記者会見し、人工知能(AI)は単なるツールではなく、人間のように業務をこなす「労働力」に進化するとの認識を示した。
AIや人型ロボットが人間の職を奪うとの懸念に対し、フアン氏は「全く正反対のことが起きる」と反論。深刻な人手不足を補うのは「AI移民」だと表現し、新たな労働力が経済を底上げして「企業はさらなる雇用を創出することになる」と持論を語った。
また、AIを搭載したロボットが人間並みの能力を備える時期を問われ「今年だ」と答えた。





