任期満了に伴う3月19日告示、4月5日投開票の京都府知事選に、現職の西脇隆俊知事(70)が3選を目指して無所属で立候補する意向を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。10日にも記者会見を開き表明する見通し。
自民党府連や京都府市長会、連合京都などがこれまでの府政運営を評価し、相次いで出馬要請していた。
西脇氏は京都市出身。1979年に旧建設省(現国土交通省)に入省し、復興庁事務次官も務めた。2018年4月の知事選で初当選し、現在2期目。22年の前回選では自民、立民、国民、公明が推薦した。
これまで知事選に出馬表明した人はいない。共産党などが参加する市民団体の他、日本維新の会が候補者擁立を模索している。







