PK戦の末、尚志に勝利し喜ぶ神村学園の選手たち=MUFG国立
 鹿島学園―流通経大柏 後半、決勝ゴールを決め駆け出す鹿島学園・ワーズィー(右手前)=MUFG国立

 サッカーの全国高校選手権第6日は10日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で準決勝2試合が行われ、神村学園(鹿児島)と鹿島学園(茨城)が初めて決勝に勝ち上がった。ともに初優勝を懸け、12日午後2時5分からMUFGスタジアムで対戦する。

 昨夏の全国高校総体との2冠を狙う神村学園は前半で尚志(福島)に先制を許したが、後半に日高のゴールで追い付いた。1―1で突入したPK戦を9―8で制した。

 鹿島学園は試合終盤に途中出場のワーズィーが得点し、前回準優勝の流通経大柏(千葉)に1―0で競り勝った。