【ハノイ共同】ホンダベトナムは10日、首都ハノイで式典を開き、電動二輪「Honda UC3」を発売すると発表した。ハノイは大気汚染が世界でも深刻な首都で、ガソリンで走る二輪車の規制が7月に導入される予定だ。ベトナムでバイク販売の8割超を占める同社は、主要都市で充電インフラ設備の整備を進め、新車の発売でシェア維持を図る。
6月から販売する。価格は未発表。1回の充電で最大約120キロ走行可能だ。市中心部の屋外式典会場で、電動二輪を披露した。
ホンダの二輪・パワープロダクツ電動事業統括部の三原大樹部長は「ベトナムのニーズに応える電動モデルを毎年導入する」と話した。










