全国的に荒れた天気となった11日、各地の新幹線の架線にビニールが付着しているのが見つかり、運転の一時見合わせが相次いだ。風で飛ばされたとみられる。
JR西日本、東海によると、山陽新幹線では同日午前、上り広島―新大阪間で約1時間、午後には東海道新幹線の静岡―掛川間で下り線の運転を一時見合わせた。
JR西によると、当時、線路上には強い風が吹いていた。山陽新幹線のビニールは博多発東京行きのぞみ12号の運転士が兵庫県の相生―姫路間で発見。午前10時35分から上りの運転を見合わせ、下りも速度を落として運転した。約2万2千人に影響した。









