三重県菰野町は、「菰野町広報誌 広報こもの 令和8年1月号」を発行しました。

今号の表紙には、内閣府事務次官の井上裕之氏と菰野町長・諸岡高幸氏が登場。

見開き2ページにわたり、新春特別対談を特集しています。

■ 菰野町出身の内閣府事務次官と町長が語る、「地方創生への想い」

井上裕之氏は、小学4年生のときに菰野町へ引っ越し、その後も菰野町と縁を持ち続けてきた菰野町出身者。

対談では、国と地方、それぞれの立場から、菰野町の現状とこれからの町づくりについて率直に語り合っています。

 

対談で取り上げられた主なテーマ

・人口減少、財政難、高齢化、空き家問題といった、菰野町が抱える課題

・課題解決に向けて必要な横のつながりと連携

・女性や若者に「ここで働きたい」「ここに住みたい」と思ってもらえる町づくり

・ふるさと納税の活用

・人材育成の重要性



■ 菰野富士を起点とした町全体の活性化構想

対談では、菰野富士の整備構想についても具体的に言及しています。

湯の山温泉や御在所岳といった菰野町を代表する観光資源の玄関口となる菰野富士周辺を整備し、町全体の活性化につなげていく考えを共有。

さらに、菰野富士や御在所岳の麓に位置する山の湯温泉周辺には、健康増進効果があるとされるラドンを含む空気環境があることから、「観光」と「健康」を掛け合わせたイメージアップによる町の活性化についても語られています。



■ 地域資源を生かしたイベントによるにぎわい創出

菰野町ならではの自然環境を生かした取り組みとして、

・5月に鈴鹿の山を舞台に開催されるトレイルランニング大会

・御在所岳、鎌ヶ岳などを舞台にした登山イベントの開催

といった、地域資源を最大限に活用したイベントについても紹介。

自然・観光・スポーツを通じた交流人口の創出と、町の魅力発信について意見が交わされています。



■ 菰野町へのメッセージも掲載

対談の締めくくりには、井上氏から菰野町へのメッセージも掲載。

故郷への想いとともに、町の可能性と未来への期待が語られています。



■ そのほかの主な掲載内容

今号では特集記事のほか、以下の内容も掲載しています。

・民生委員児童委員・主任児童委員の紹介

・11月・12月に開催されたイベントの様子を写真付きで報告

・1月に開催予定の大会・イベント情報の紹介

など、町の活動や地域の動きを幅広く伝える内容となっています。



菰野町広報 令和8年1月号は、

町の現状を正面から見つめながら、未来への道筋を考える一冊です。

ぜひご覧ください。



広報こもの1月号は、町内各所や公式ホームページで閲覧可能です。

 

WEB版 広報こもの令和8年1月号(NO.785)

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