【ワシントン共同】片山さつき財務相は12日、ベセント米財務長官とワシントンで個別会談し「一方的に円安が進む場面が見られて、非常に憂慮している」と伝えた。ベセント氏も懸念を共有した。片山氏が記者会見で明らかにした。
同行した三村淳財務官は日米の財務官レベルが外国為替相場について連携し、絶えず状況を連絡し合うことになったと記者団に述べた。
片山氏は、東京外国為替市場で9日、ドル円相場が前日比で1円以上も円安ドル高に振れたと説明した。一方、市場では高市政権の財政拡張路線を懸念した円売りの動きも指摘されている。









