新潟県佐渡市は13日、断続的な暴風により国の史跡「佐渡金銀山遺跡」の相川大間町にある遺構の一つ「トラス橋」が倒壊したと発表した。市によると、橋はかつて鉱石の搬出や鉱山の資材搬入に使われた。今後、所有者や国、県と協議した上で、対応を決めるとしている。
12日午前9時ごろ、所有者から市に連絡があった。13日午前、市職員が確認すると、高さ約6・8メートルの鉄骨製のトラス構造と呼ばれる部分が折れ曲がっていた。
気象庁によると、佐渡市相川では、11日午後10時25分ごろ最大瞬間風速34メートルを記録した。







