民間気象会社ウェザーニューズ(千葉市)は14日、今年の花粉飛散予想を発表した。2月上旬に九州北部や関東南部などでスタートし、中旬には東―西日本の広範囲で飛散が始まる。昨夏の記録的猛暑が雄花の成長を促し、飛散量は各地で平年を上回る見込み。花粉シーズンは多くの地域で4〜5月ごろまで続くとみられ、対策が必要だ。
同社によると、飛散量の平年比は全国平均で128%。昨年との比較では秋田県が6・6倍など北海道や東北北部、北陸といった地域で大幅に増える。西日本は昨年並みか、下回る所が多い。
飛散開始は東―西日本はおおむね平年並みで、北日本はやや遅い。









