岐阜県内の小中学生が制作した新聞作品の完成度を競う「第10回かべ新聞コンクール」の審査会が20日、岐阜新聞本社であり、入賞、入選の計40点が決まった。「長良川の鮎おうえん新聞」を作った三里小学校4年の吉永しおりさんが、2年連続で最優秀賞に輝いた。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン児童生徒の探究心や表現力を育もうと、岐阜新聞社が主催し、県、県教育委員会、県小中学校長会が後援。今回は計336点の応募があった。
地元の歴史文化や社会問題、身近な関心事を深掘りした80点が事前審査を通過。この日の最終審査は、教育関係者ら4人がテーマの独自性やアイデア性、紙面構成などを踏まえて見定めた。
最優秀賞の吉永さんは、長良川の鮎に着目。「守る、知る、増やす」をテーマに、川で活躍する漁師や県魚苗センターの関係者を取材したり、鮎の生態を探ったりした内容を、写真やイラストを交えてまとめている。審査員からは「目を引くレイアウト」「多角的な視点で丁寧に調べており、鮎を応援したいというメッセージが伝わってくる」との評価を得た。
上位入賞者の表彰は31日に岐阜新聞本社で行う。入賞、入選作品は、2月4~17日に県図書館(岐阜市宇佐)で展示する。
その他の入賞、入選者は次の皆さん。
▽県知事賞 吉永ひかり(三里小4)▽県教育委員会賞 藤田ひなた(蘇原中2)▽県小中学校長会賞 地原息吹(同)▽岐阜新聞社賞 金武賢史朗(同)田島瑠空(同)小林あさ陽(同)木下さら(川辺中1)岩島亜美(陶小6)西尾玲那(同4)
▽入選 浅野智恵(竹鼻中2)高木楓夏(蘇原中2)近藤沙南(同)大橋一路(同)坂本ちとせ(同)彭娟(同)今井咲羽(同)白木公人(同)林梨月(同)宮本直(同)武田旭未(川辺中1)松井晶飛(同)坪内陸斗(同)酒向佑奈(同)林あかり(川上小4)伊藤楓(中津川・東小6)中村有希(高富小4)加藤銀時(陶小6)原雄大(同)太田晴翔(同)山田周明(同)永井莉叶(同)今井千佳(同)岩島美紅(陶小4)伊藤言(同)太田幸斗(同)河野有徒(同)山田来未(同)※川口結慎、畔柳百甫、丸小琉心、水野睦大(兼山小6)※前川月咲、佐藤桃花、中村竜嘉、野々村優翔(高富小4)
※はグループでのオープン参加













