【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は27日、北朝鮮が同日午後3時50分(日本時間同)ごろ、首都平壌の北側の一帯から日本海上に弾道ミサイル数発を発射したと明らかにした。日本政府関係者によると、いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したとみられる。日米韓が飛距離や性能を分析している。
高市早苗首相は27日、情報収集と分析に全力を挙げ、航空機と船舶の安全確認を徹底するよう関係省庁に指示した。政府関係者によると、被害情報は確認されていない。
北朝鮮は4日にも、日本海に向けて弾道ミサイル数発を発射。北朝鮮メディアは5日、朝鮮人民軍がミサイルの発射訓練を実施し、日本海上の目標に命中したと伝えている。





