【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪は6日(日本時間7日未明)に開会式が行われ、イタリアで2006年トリノ大会以来20年ぶり3度目となる冬の祭典が開幕する。競技は4日にカーリング混合ダブルスで始まり、注目のフィギュアスケートは6日から団体がスタート。前回銀メダルの日本が登場する。日本選手団は冬季最多18個のメダルを獲得した22年北京大会を上回る成績を目指す。
昨年12月6日にローマで始まったイタリア国内の聖火リレーは各地を回り、5日にはミラノでスタートした。鈴なりの観衆とイタリア国旗が振られる熱気の中でランナーが走り出し、選手村などを巡り、中心部の大聖堂を目指した。間近に迫る開会式は、サッカーで世界的に知られるジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)を中心に実施される。
今回の五輪は大会名に初めて複数都市が名を連ね、四つのエリアに分かれた広域での開催で、13の競技会場で行われる。聖火台はミラノ中心部にある歴史的建造物の「平和の門」と、コルティナダンペッツォ市内の広場の2カ所に設置し、開会式では同時に点火する運びだ。
6日にはアイスホッケー女子の日本代表もフランスとの初戦に臨む。大会は22日まで8競技116種目で熱戦が繰り広げられる。









