日本最大級の梅の産地、和歌山県みなべ町の「南部梅林」が見頃を迎えた。山の斜面に広がる南高梅の梅林は白一色に染まり、甘く淡い香りとともに春の訪れを告げる。
南部梅林は広さ約100ヘクタールで「一目百万、香り十里」といわれる観梅の名所。開園期間は3月1日までで、南高梅の梅干しや蜂蜜など地元の産品を販売し、餅投げなどのイベントも開催している。
運営する梅の里観梅協会広報担当の松嵜弘之さん(38)は「梅の花を見ながら散歩を楽しんでいただければ」と話した。
観梅は、同県田辺市の紀州石神田辺梅林でも2月9日から3月8日まで実施する。










