【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は17日までに、米金融大手ゴールドマン・サックスが取締役会の候補者選定において多様性・公平性・包括性(DEI)の要素を基準から削除する方針だと報じた。DEIを巡っては、トランプ米大統領が推進停止を打ち出しており、企業が同調してDEI方針を撤廃する動きが広がっている。
WSJによると、ゴールドマンの取締役会ガバナンス委員会は現在、経歴、職務経験などとともに幅広い「多様性」要素を基に候補者を選定している。このうち人種や性自認、性的指向といった要素を削除する方向という。
取締役会は今月中にも新たな文言を承認する見通し。








