アサヒグループホールディングスは18日、2025年9月に受けたサイバー攻撃の影響で、11万件を超える個人情報が漏えいしたと発表した。取引先の役員や従業員らの氏名や電話番号が大半を占める。11月に191万4千件が漏えいした恐れがあると発表し、詳しい実態調査を進めていた。
漏えいはインターネットのダークウェブで確認した。取引先の個人情報は11万396件。アサヒの従業員の氏名や住所、電話番号などが5117件あった。
再発防止策も発表した。情報セキュリティーを取り仕切る組織を4月1日付で設置する。デジタルトランスフォーメーション(DX)を進める組織の下にあったセキュリティー担当を独立させて権限を強化する。










