大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)で3場所連続優勝と綱とりに挑む大関安青錦が28日、場所前初の出稽古として堺市西区の荒汐部屋に赴き、同じく出稽古の横綱豊昇龍らと9番取って5勝4敗だった。初場所後、相撲を取る稽古は初めてで「体は動いていた。まだ時間があるし、少しずつ調子を上げたい」と振り返った。
小結若元春らと4番取った後、豊昇龍に三番稽古(同じ相手と続けて取る)を求められた。優勝決定戦を含めて5戦全勝と得意とする相手に、やや苦戦しながら2勝3敗。早々と肩で息をし始めて「これで精いっぱい。無理してけがをしたくない」とさらなる指名には応じなかった。








