【ナイロビ共同】ナイジェリア北東部ボルノ州で4日、イスラム過激派とみられる武装集団が集落を襲い、女性や子どもを含む住民100人以上を連れ去った。欧米メディアが6日報じた。他に多数が死亡したとの情報もある。ナイジェリアでは武装集団による住民の殺害や拉致が相次ぎ、対策が課題となっている。
地元メディアなどによると、イスラム過激派の戦闘員とみられる男らが犯行声明を出した。政府軍に幹部を殺害された過激派ボコ・ハラムが報復した可能性があるという。襲撃されたのはイスラム教徒を中心とする集落だった。
ナイジェリア北部や西部ではボコ・ハラムや「イスラム国」(IS)系勢力などが襲撃を繰り返している。






