北朝鮮の金与正朝鮮労働党総務部長(朝鮮通信=共同)

 【北京共同】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党総務部長は10日、米韓両軍が9日に始めた大規模合同軍事演習について、侵略的で北朝鮮を敵視していることの表れだと談話で批判した。北朝鮮側は「特殊手段を含む破壊的な力」で抑止を図ると警告した。朝鮮中央通信が報じた。

 党の宣伝扇動部門を担っていた金与正氏が総務部長に就いてから談話を発表するのは初めて。