【ワシントン共同】米労働省が11日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で2・4%上昇した。伸び率は市場予想と同じで、前月から横ばい圏で推移した。変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2・5%上昇で、市場予想並みだった。

 連邦準備制度理事会(FRB)は、物価や雇用の動向を見極めて金融政策を判断する。足元では中東情勢の緊迫化による原油高でインフレへの警戒感が高まっている。