福井県の石田嵩人知事(36)は13日、中村保博副知事(68)を6月ごろに予定される定例県議会までに交代させる意向を示した。杉本達治前知事(63)の時から副知事を務めており、県議会から杉本氏のセクハラを防げなかった責任を問う声が出ていた。同日の県議会特別委員会で「去就は遅くとも6月議会までに判断する」と答弁した。
委員会後、記者団の取材に応じた中村氏は「私の去就は知事が判断するものだが、どこかの時点で辞任することも十分あり得る」と説明。石田氏も取材に「一区切りを付けるということになる」などと述べた。
委員会では複数の会派の議員が「長年仕えた中村氏は杉本氏とセット」などと指摘した。








