任期満了に伴う京都府知事選が19日告示される。3選を目指す無所属現職の西脇隆俊氏(70)=自民、中道、国民、立民、公明推薦=と、無所属新人の大学名誉教授藤井伸生氏(69)=共産推薦、諸派新人の元参院議員浜田聡氏(48)が立候補を予定している。西脇氏による2期8年の府政運営への評価が主な争点となる。投開票は4月5日。
西脇氏は、防災や子育て支援といった分野での実績を強調する。多くの府内首長や経済界から広く支援を取り付けた。
藤井氏は、社会保障の充実や北陸新幹線の府内を通る延伸計画の中止を訴える。浜田氏は、減税や規制廃止を軸にした経済活性化を打ち出す。
日本維新の会は独自候補擁立を見送り、自主投票とする方針だ。






