さまざまな変革が進む高校野球。今春の選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)から、高校野球に新たにDH制が導入される。DH(指名打者)とは、投手に代わって打席に立つ攻撃専門の選手で、先発メンバーが9人から10人になって選手の可能性が広がり、投手が投球に専念できることで体力温存や攻撃時の危険性が回避できるなどのメリットがある。ただ打力に優れた投手が先発し、DHを兼任する〝大谷ルール〟も認められており、DHの交代などに伴う消滅や、打順などさまざまなルールについては意外に知らない野球ファンも多い。DH制のルールを解説する。(岐阜新聞デジタル独自記事です)
DHは必ずしも使わなくてもよく、試合前のオーダー提出時に使用の有無を申告する。
▽DHを使わない
試合終了までDHを使用できず、途中からDHを使うことはできない。
▽DHを使う
途中交代できるが、...









