【ニューヨーク共同】今年末で任期を終える国連のグテレス事務総長の後任選出が本格化している。国連は6日、候補者4人が所信表明する公開討論を今月21〜22日に開催すると明らかにした。初の女性トップが誕生するかどうかに注目が集まる。
立候補したのはアルゼンチン出身のグロッシ国際原子力機関(IAEA)事務局長とチリのバチェレ元大統領、コスタリカのグリンスパン国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長、セネガルのサル前大統領の4人。このうちバチェレ氏とグリンスパン氏が女性だ。
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出の検証やウクライナの原発の安全確保に尽力したグロッシ氏が「最適格」と有力視する声もある。





