【北京共同】中国自動車工業協会が10日発表した3月の新車輸出台数は前年同月比72・7%増の87万5千台だった。電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を中心とする「新エネルギー車」の輸出が2・3倍に拡大。中東情勢の悪化によるガソリン価格の急騰で販売が増えたとの見方もある。
新エネ車輸出の内訳は、EVが2・1倍の21万7千台、PHVが2・8倍の15万3千台だった。中国メディアの毎日経済新聞は10日までに、ガソリン車の燃料コストが上昇するとの観測から中国の新エネ車の需要が急増し、3月は複数のメーカーが輸出台数の過去最高を更新したと報じた。







