柔道のパリ五輪女子48キロ級金メダルの角田夏実さんが18日、横浜武道館で柔道教室に参加し、小学生20人を相手に代名詞のともえ投げを披露した。「楽しかったという思い出を忘れずに、目標を持って諦めずに頑張ってほしい」と語りかけた。
1月に現役を引退し、普及活動に取り組む角田さん。ともえ投げのポイントなども教え「最初はみんな緊張していたが、最後は笑顔で楽しんでくれたみたいでうれしい」と感想を述べた。
全日本女子選手権(19日)の畳で実施され「大会を目指してくれる子が増えてくれるといい」と願う。昨年は自身も出場し「緊張感がまだ残っている。今年は出られないので悔しい」と笑顔を見せた。









