任期満了に伴う鹿児島県姶良市長選は19日投開票され、元県議の新人米丸麻希子氏(50)が、3選を目指した現職湯元敏浩氏(61)を破り初当選を果たした。いずれも無所属。県市長会などによると、県内で初の女性首長の誕生となる。就任日は今月25日。投票率は51・57%で過去最低。
米丸氏の当選が決まると、事務所に集まった支持者らから大きな歓声と拍手が上がった。米丸氏は記者団の取材に「風穴をあけることができた。女性にもっと政治に関心を持ってほしい。鹿児島を変えていきたい」と力を込めた。
選挙戦では昨年、市内を襲った豪雨災害を受けた防災対策や子育て支援を主な争点に論戦を交わした。





