【ニューヨーク共同】4月30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前日比790・33ドル高の4万9652・14ドルで取引を終えた。米経済指標が堅調だったことなどを好感し、買い注文が膨らんだ。前日終値からの上げ幅は900ドルに迫る場面もあった。

 米商務省が朝方発表した1〜3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で前期比2・0%増だった。ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場が4営業日ぶりに反落したことも、投資家心理の改善につながった。

 ナスダック総合指数は続伸し、219・07ポイント高の2万4892・31と終値の最高値を更新した。