みずほ銀行は2日、預金や融資といった中核業務を担う基幹システムの更新作業を行う。昨年の秋以降段階的に進める計画の一環で、2026年度は5月から10月にかけて5回に分けて実施する。2日午後10時〜3日午後5時半に、ATMやインターネットバンキングのサービスを休止する。
基幹システムは2019年に本格稼働した「MINORI(みのり)」で、新たな機器に切り替える作業を行う。更新により、サービスの内容や顧客の使い勝手に影響はないという。
MINORIを巡っては、稼働中のATMが突然停止してキャッシュカードや通帳が戻らなくなるなどのトラブルが相次ぎ、金融庁から業務改善命令を受けた。






