石油元売り大手ENEOS(エネオス)関連の原油タンカーがホルムズ海峡を通過した可能性があることが14日、分かった。米国とイスラエルのイラン攻撃後、日本関係の原油タンカーがホルムズ海峡を通過して日本に向かうのは出光興産に続き2隻目となる。
ロイター通信によると、パナマ船籍で、クウェート産の石油120万バレルなどを積んでいる。タンカーは6月に日本に到着する見通しだと伝えているが、詳細は不明。
ホルムズ海峡を巡っては、出光興産の子会社が運航管理する大型原油タンカー「出光丸」が4月下旬に通過した。
国土交通省は、日本時間13日午後4時時点でペルシャ湾内に停泊中の日本関係船舶は40隻としている。







